なとり 酒肴逸品シリーズ
今回は、酒の肴の中でも有名で、比較的入手しやすい、なとりのシリーズを紹介。
なとりさんは、おつまみや酒の肴の定番企業の一つで、商品の種類が大量にあるので、それはそれとして。
「酒肴逸品シリーズ」には、現時点では5品ですね。
・ほたて塩焼き
・うずらの味付けたまご
・砂肝七味焼き
・つぶ貝燻製
・焼き貝つぼ焼き風味
こういう物は、基本的に個人の好みの問題でしか無いので、他人の評価はあまり参考にならないんですよねw
実際に食べてみないと、口に合うかどうかなんて判りません。
なので早速食べてみました。
うずらの味付けたまごと砂肝七味焼きはダイジェストでw
どちらも美味しいのですが、途中で飽きましたw 長時間食べ続けるタイプでは無く、一口二口で満足な感じでした。
(普通、おつまみってそんなもんなんですがねw)
で、次に。

まぁまぁ、貝の缶詰的な、正直よくある味と言いますか、逆に言うと、おつまみの王道的な味と言いますか。
ただ、貝の食感は、やはり酒の肴としては優秀だな、と思いますね。
そして。

これは、ホタテが好きな人にはオススメです。ベビーホタテサイズのホタテ貝ですが、良い塩加減と良い香り。
のんびり一口、また一口と食べ続けても飽きませんでした。(個人の好みですがねw)
ラスト!

はい優勝!これが断トツで優勝!!!間違いありませんw
いや、これは目茶苦茶に美味しいです!貝の種類は「トップシェル」という事ですが、和名は「アカニシ貝」
この商品の中身は小粒の身ですが、もっと大きくなる貝で、その味が!
そう、まるでサザエなんですね~ 本当にサザエのつぼ焼きを食べてる様な味と食感。
香り立つ磯の香り、焦げた醤油の香ばしさ、シコシコとした独特の食感。そして口の中にほんのり残る苦味。
いや、これはウマイ!
実際、wikipedia情報ですが、サザエとして加工されて販売されるケースもあるらしく、つまり、とにかく美味しい貝なんですね。
サザエは海藻食で、アカニシ貝は、アサリやカキなどの他の貝類をエサにする肉食。
全く異なる食性なのに、味がこれだけ似てるのは不思議ですよね。
要するに、このシリーズでは、私は 「貝」 が美味しく感じたってことですね。
なとりさんは、おつまみや酒の肴の定番企業の一つで、商品の種類が大量にあるので、それはそれとして。
「酒肴逸品シリーズ」には、現時点では5品ですね。
・ほたて塩焼き
・うずらの味付けたまご
・砂肝七味焼き
・つぶ貝燻製
・焼き貝つぼ焼き風味
こういう物は、基本的に個人の好みの問題でしか無いので、他人の評価はあまり参考にならないんですよねw
実際に食べてみないと、口に合うかどうかなんて判りません。
なので早速食べてみました。
うずらの味付けたまごと砂肝七味焼きはダイジェストでw
どちらも美味しいのですが、途中で飽きましたw 長時間食べ続けるタイプでは無く、一口二口で満足な感じでした。
(普通、おつまみってそんなもんなんですがねw)
で、次に。

まぁまぁ、貝の缶詰的な、正直よくある味と言いますか、逆に言うと、おつまみの王道的な味と言いますか。
ただ、貝の食感は、やはり酒の肴としては優秀だな、と思いますね。
そして。

これは、ホタテが好きな人にはオススメです。ベビーホタテサイズのホタテ貝ですが、良い塩加減と良い香り。
のんびり一口、また一口と食べ続けても飽きませんでした。(個人の好みですがねw)
ラスト!

はい優勝!これが断トツで優勝!!!間違いありませんw
いや、これは目茶苦茶に美味しいです!貝の種類は「トップシェル」という事ですが、和名は「アカニシ貝」
この商品の中身は小粒の身ですが、もっと大きくなる貝で、その味が!
そう、まるでサザエなんですね~ 本当にサザエのつぼ焼きを食べてる様な味と食感。
香り立つ磯の香り、焦げた醤油の香ばしさ、シコシコとした独特の食感。そして口の中にほんのり残る苦味。
いや、これはウマイ!
実際、wikipedia情報ですが、サザエとして加工されて販売されるケースもあるらしく、つまり、とにかく美味しい貝なんですね。
サザエは海藻食で、アカニシ貝は、アサリやカキなどの他の貝類をエサにする肉食。
全く異なる食性なのに、味がこれだけ似てるのは不思議ですよね。
要するに、このシリーズでは、私は 「貝」 が美味しく感じたってことですね。
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