ガンダムオンライン 終了 ガンオンの思い出 ~その2~
相変わらず、短く端的で読みやすい文章を書くのが苦手なので、今回もダラダラと書きますw
さて、徐々にマップが増えたり、ルール変更があったりしながらも、どうにかガンダムオンラインに慣れて迎えた2014年。
あまり知らないMSが実装され始めました。
強烈かつ鮮明に覚えてるのは、NT-1(アレックス)とケンプファーの投入でしたね。
いわゆる、アレケン時代の到来ですね。
完全に戦場が一変しましたからね。この両機を持ってないとまともに遊べなくなりました。
いや、NT-1は持って無くても遊べましたが、ジオン側で遊んでると、ともかくボコボコにされました。
一方、ジオン側では、ケンプを持ってないと、初動では何も出来ない、という感じでしたかね。
立て続けに、連邦にジーラインライトアーマー(GLA)という特殊なMSが、やがてジオン軍ではイフリート、イフリートナハト、連邦ではガンダムピクシーやピクシー(フレッド機)が必須な時代が来たりしました。
ただ、銀図であれば、それなりに入手し易かったり、入手してしまえば、使い易い機体ばかりでもあったので、この頃の凄まじい変化には、割と早く順応出来ました。
個人的には、GLAは銀図しか入手出来ませんでしたが、かなり重宝して後々まで1軍選手として使い続けました。このGLAと同様の取り回しが出来るMSはジオン軍には存在しなかったので、基本的にジオン軍で遊びたい私としては、当時はかなり複雑な気分でしたね。連邦の方が戦い易いんですからねw
尚、アレックスもケンプファーも金図は最後まで入手出来ませんでしたw
個人的には、この頃が最も面白かった様に思います。
他にも、仲間と共に部隊を大きくする、という楽しみを覚えてしまったりもして、まだそれなりに遊んでましたね。
いつしか幾つもの部隊で部隊長を務めたり、新しく部隊を立ち上げて強くするという経験も重ねたりもしました。
古い機体と、最新鋭の機体を組み合わせながら、マップやデイリー、部隊チャレンジに合わせてデッキを変えて遊べましたからね。
多少、後先にはなりますが、水泳部のミサイル全盛時代もありましたしね。ククルス・ドアンの島マップは超楽しかったです。
課金したにも関わらず、ナハトの金図でコンバットカスタムを入手出来す、グレネイドスロワーしか入手できなかったのは、未だに根に持ってますww
個人的には、連邦ではフレピクよりもピクシーの方が使い易かったですね。フレピクやナハトで高速移動する人は凄まじいテクニックでした。
この頃に、かなりゲームに親しんだお陰か、遂に大将にまで出世したキャラまで出ましたw
が、まぁ、基本的には大佐~准将~少将の間を行ったり来たりでしたかね。
大将にしか装備出来ない背景w

そうなると、ゲームの進行具合や、陣営の強弱とかも判ってきて、それを指揮する指揮官やその指示に従うパイロット、従わないパイロットの言動など、そういう側面からの楽しみも理解出来る様になっていきました。
しかし、そんな時代もルール変更が繰り返されながら過ぎて行き、アップデート0083の頃から、遂に全く知らない戦場や設定が増えてしまい、追加される機体もよく判らないものが増えてきました。
この頃から、ガンダムゲームに思えなくなって来た、と言いましょうか。ゲームが進化するにつれて、逆に徐々にガンオンに割く時間が減っていきましたかねw
で、久しぶりに戻ってみると、ガーベラテトラに代表される、ゲーム内用語でいう所の、「ゲロビ」と呼ばれる即死武器やら、遠隔から打たれる即死武器やら、ともかく武装が急激に進化していて、またもや初心者時代の、手も足も出ない様な状態にw
見た事も聞いた事も無い戦場で、見た事も聞いた事も無いMSに、瞬時に溶かされるゲームに面白さを見出すのは難しかったのです。
プレイ時間もどんどん減り、完全にゲームの進行に取り残される様になると、逆に旧機体だけで遊ぶ楽しさ、という小さな楽しみを見つけてしまい、数日に1回か2回ほど遊ぶ、という感じに落ち着いてきました。
新マップも次々と追加されるのですが、あんまり参戦しないと、知らない機体ばかりだし、マップの特性も碌に呑み込めないまま戦うことになる訳で、そりゃ動き方が判らないのだから面白く無い訳です。
そもそもその元ネタを知らない戦場で、見たことも聞いた事も無い機体ばかりのガンダム・オンラインという名のゲーム。
それでもまだ、個人的には使い古した雑魚機体で遊ぶことは可能だったので、ギリギリ遊べてましたかね。
ところで・・・
何回くらい続くのでしょうか?この、ただの自分語りなガンオンの思い出ネタは・・・w
さて、徐々にマップが増えたり、ルール変更があったりしながらも、どうにかガンダムオンラインに慣れて迎えた2014年。
あまり知らないMSが実装され始めました。
強烈かつ鮮明に覚えてるのは、NT-1(アレックス)とケンプファーの投入でしたね。
いわゆる、アレケン時代の到来ですね。
完全に戦場が一変しましたからね。この両機を持ってないとまともに遊べなくなりました。
いや、NT-1は持って無くても遊べましたが、ジオン側で遊んでると、ともかくボコボコにされました。
一方、ジオン側では、ケンプを持ってないと、初動では何も出来ない、という感じでしたかね。
立て続けに、連邦にジーラインライトアーマー(GLA)という特殊なMSが、やがてジオン軍ではイフリート、イフリートナハト、連邦ではガンダムピクシーやピクシー(フレッド機)が必須な時代が来たりしました。
ただ、銀図であれば、それなりに入手し易かったり、入手してしまえば、使い易い機体ばかりでもあったので、この頃の凄まじい変化には、割と早く順応出来ました。
個人的には、GLAは銀図しか入手出来ませんでしたが、かなり重宝して後々まで1軍選手として使い続けました。このGLAと同様の取り回しが出来るMSはジオン軍には存在しなかったので、基本的にジオン軍で遊びたい私としては、当時はかなり複雑な気分でしたね。連邦の方が戦い易いんですからねw
尚、アレックスもケンプファーも金図は最後まで入手出来ませんでしたw
個人的には、この頃が最も面白かった様に思います。
他にも、仲間と共に部隊を大きくする、という楽しみを覚えてしまったりもして、まだそれなりに遊んでましたね。
いつしか幾つもの部隊で部隊長を務めたり、新しく部隊を立ち上げて強くするという経験も重ねたりもしました。
古い機体と、最新鋭の機体を組み合わせながら、マップやデイリー、部隊チャレンジに合わせてデッキを変えて遊べましたからね。
多少、後先にはなりますが、水泳部のミサイル全盛時代もありましたしね。ククルス・ドアンの島マップは超楽しかったです。
課金したにも関わらず、ナハトの金図でコンバットカスタムを入手出来す、グレネイドスロワーしか入手できなかったのは、未だに根に持ってますww
個人的には、連邦ではフレピクよりもピクシーの方が使い易かったですね。フレピクやナハトで高速移動する人は凄まじいテクニックでした。
この頃に、かなりゲームに親しんだお陰か、遂に大将にまで出世したキャラまで出ましたw
が、まぁ、基本的には大佐~准将~少将の間を行ったり来たりでしたかね。
大将にしか装備出来ない背景w

そうなると、ゲームの進行具合や、陣営の強弱とかも判ってきて、それを指揮する指揮官やその指示に従うパイロット、従わないパイロットの言動など、そういう側面からの楽しみも理解出来る様になっていきました。
しかし、そんな時代もルール変更が繰り返されながら過ぎて行き、アップデート0083の頃から、遂に全く知らない戦場や設定が増えてしまい、追加される機体もよく判らないものが増えてきました。
この頃から、ガンダムゲームに思えなくなって来た、と言いましょうか。ゲームが進化するにつれて、逆に徐々にガンオンに割く時間が減っていきましたかねw
で、久しぶりに戻ってみると、ガーベラテトラに代表される、ゲーム内用語でいう所の、「ゲロビ」と呼ばれる即死武器やら、遠隔から打たれる即死武器やら、ともかく武装が急激に進化していて、またもや初心者時代の、手も足も出ない様な状態にw
見た事も聞いた事も無い戦場で、見た事も聞いた事も無いMSに、瞬時に溶かされるゲームに面白さを見出すのは難しかったのです。
プレイ時間もどんどん減り、完全にゲームの進行に取り残される様になると、逆に旧機体だけで遊ぶ楽しさ、という小さな楽しみを見つけてしまい、数日に1回か2回ほど遊ぶ、という感じに落ち着いてきました。
新マップも次々と追加されるのですが、あんまり参戦しないと、知らない機体ばかりだし、マップの特性も碌に呑み込めないまま戦うことになる訳で、そりゃ動き方が判らないのだから面白く無い訳です。
そもそもその元ネタを知らない戦場で、見たことも聞いた事も無い機体ばかりのガンダム・オンラインという名のゲーム。
それでもまだ、個人的には使い古した雑魚機体で遊ぶことは可能だったので、ギリギリ遊べてましたかね。
ところで・・・
何回くらい続くのでしょうか?この、ただの自分語りなガンオンの思い出ネタは・・・w
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