レザークラフトと言えば刻印です!
刻印というのは、DIYや模型などの趣味においては、一つの象徴的な物だと、常々思ってきました。
独自にカスタマイズした量産型モビルスーツに、独自のデカールを貼るのもそうですが、そこに立体性が加わると更に格好良かったりしますよね。
ところが、刻印って、高価なんですよね。当たり前ですがw なので、よほど余裕が無ければ、適当に思いつきでポンポンと発注して作ってもらうなんて事は出来ません。
コロナ禍で事業がとん挫してる中、空いてしまった時間を埋める手段の一つとして、レザークラフトを趣味にする事にしたのですが、そうそう何かを量産できる訳も無く、技術も知識も素材も無いので、ボチボチとやってる訳です。
そうは言いつつも、パスケース的なものを作ってみたのですが、それは本家サイトの方でその内に紹介させて頂くとして、その時に困ったというか直面した事を、備忘録的に書いておこうと思います。
試行錯誤+右往左往のすったもんだの挙句、どうにかパスケースが完成したのですが、2点、困った事というか、壁にぶち当たったというか。
一つ目は、透明パーツの入手と取り扱い。
ネット通販で適当に購入したのですが、パスケースのサイズと合わなかったので、強引に縫い付けたのですが、これが上手く縫えないのなんのw
グダグダになりましたw

まぁ、これはこれで、その後、かなり色んな勉強になることになったので良い経験でした。
そして、もう一つが、この刻印の問題です。
レザークラフトの醍醐味の一つですよね。
何も無い状態でも良かったのですが、まぁ自分で使う予定も、誰かにあげる予定も無かったので、ちょっと試してみました。

フリーハンドで書ける気がしたので、やってみましたが、そんな簡単な訳も無くw
このジャンルは、カービングといって、革に立体的&芸術的な見事な絵を描くジャンルになります。これはちょっと自分に出来る気がしないので、早々に諦めましたw
しかし、そのレザーカービングに使用する刻印は量産品が売られてるので、その内に試して行きたいとは思います。
そして、その刻印ですが、やはり自分のオリジナル刻印を押したいですよね。
とりあえず、新しい挑戦用に取得してるドメインがあるので、それを推してみることにして、その為に、まず、安いアルファベット刻印セットを買ってみました。

[ FIF PLUS ] というネーミングなので、それをパスケースに刻印。

・・・お、おうw
まっすぐ打てませんでしたww
アルファベット刻印の、文字位置が揃ってないことなど知る由もなくww 刻印の底辺だけを合わせて打っていくと、こんな事に。
・・・く、糞がぁ!!!!
革に刻印したものなので取り返しがききません。
・・・恐るべし、刻印w
という訳で、今度は、自分で刻印を作ることに。

準備中の新しいサイトに、幾つかデザインをUPしてるので、それを作ってみました。
※これらのデザインに関しては、著作権を表明しておきますw

どうにか・・・
・・・ギリギリですが、許容範囲のものが完成しましたw
ここに至るまでの、いつも通りの右往左往と、試行錯誤と失敗談は、また後日、本家サイトで紹介させて頂こうと思います。

レザークラフトというのは、思った以上にプラモデルと共通点が多くて本当に面白いです!!
※両方を知らない方々にとってみれば、何を言ってるのか判らないでしょうけども、とても共通点が多いのです。ええw
独自にカスタマイズした量産型モビルスーツに、独自のデカールを貼るのもそうですが、そこに立体性が加わると更に格好良かったりしますよね。
ところが、刻印って、高価なんですよね。当たり前ですがw なので、よほど余裕が無ければ、適当に思いつきでポンポンと発注して作ってもらうなんて事は出来ません。
コロナ禍で事業がとん挫してる中、空いてしまった時間を埋める手段の一つとして、レザークラフトを趣味にする事にしたのですが、そうそう何かを量産できる訳も無く、技術も知識も素材も無いので、ボチボチとやってる訳です。
そうは言いつつも、パスケース的なものを作ってみたのですが、それは本家サイトの方でその内に紹介させて頂くとして、その時に困ったというか直面した事を、備忘録的に書いておこうと思います。
試行錯誤+右往左往のすったもんだの挙句、どうにかパスケースが完成したのですが、2点、困った事というか、壁にぶち当たったというか。
一つ目は、透明パーツの入手と取り扱い。
ネット通販で適当に購入したのですが、パスケースのサイズと合わなかったので、強引に縫い付けたのですが、これが上手く縫えないのなんのw
グダグダになりましたw

まぁ、これはこれで、その後、かなり色んな勉強になることになったので良い経験でした。
そして、もう一つが、この刻印の問題です。
レザークラフトの醍醐味の一つですよね。
何も無い状態でも良かったのですが、まぁ自分で使う予定も、誰かにあげる予定も無かったので、ちょっと試してみました。

フリーハンドで書ける気がしたので、やってみましたが、そんな簡単な訳も無くw
このジャンルは、カービングといって、革に立体的&芸術的な見事な絵を描くジャンルになります。これはちょっと自分に出来る気がしないので、早々に諦めましたw
しかし、そのレザーカービングに使用する刻印は量産品が売られてるので、その内に試して行きたいとは思います。
そして、その刻印ですが、やはり自分のオリジナル刻印を押したいですよね。
とりあえず、新しい挑戦用に取得してるドメインがあるので、それを推してみることにして、その為に、まず、安いアルファベット刻印セットを買ってみました。

[ FIF PLUS ] というネーミングなので、それをパスケースに刻印。

・・・お、おうw
まっすぐ打てませんでしたww
アルファベット刻印の、文字位置が揃ってないことなど知る由もなくww 刻印の底辺だけを合わせて打っていくと、こんな事に。
・・・く、糞がぁ!!!!
革に刻印したものなので取り返しがききません。
・・・恐るべし、刻印w
という訳で、今度は、自分で刻印を作ることに。

準備中の新しいサイトに、幾つかデザインをUPしてるので、それを作ってみました。
※これらのデザインに関しては、著作権を表明しておきますw

どうにか・・・
・・・ギリギリですが、許容範囲のものが完成しましたw
ここに至るまでの、いつも通りの右往左往と、試行錯誤と失敗談は、また後日、本家サイトで紹介させて頂こうと思います。

レザークラフトというのは、思った以上にプラモデルと共通点が多くて本当に面白いです!!
※両方を知らない方々にとってみれば、何を言ってるのか判らないでしょうけども、とても共通点が多いのです。ええw
スポンサーサイト