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2022年も色々とありました。

まぁ、世の中色々とあった訳ですが、個人的には、父親が亡くなったという事が大きかったです。


しかも、原因はコロナでは無く、自宅で転倒したことによる怪我での入院が切っ掛けでしたが、コロナ禍中という事で家族がなかなか面会出来ない状況が続いてる内に、どんどん精神的バランスを崩してしまい、あっという間に亡くなってしまったのでした。


もちろん、すでに高齢でしたし、健康面的にもハイリスクに分類されてましたので、このコロナ禍の中、ある程度は覚悟していたのですが、実際にこういう形で親の死に直面してみると、色々と複雑な気持ちにはなる訳です。


さて、コロナ禍をどう受け止めるか?は個人によって違いますし、それによって受ける被害の種類も程度も異なるので、ここの所、コロナの話題には触れない様にしてたのですが、まぁ、2022年の締めくくりという点では、多少は触れざるを得ませんかね。


2020年にコロナ禍が始まった頃に書いた通り、この大災害の、とりあえずのゴールはワクチンか治療薬の普及です。


今、日本を含め先進諸国では、かなりワクチンが普及し、それによって致死率や重症化率が大きく下がった結果、人々はほぼコロナ前と同じ日常生活を取り戻しています。


日常生活を送る中で、何か特別な制限を受ける様な事はほとんどありません。ワクチン接種は任意ですし、至近距離で人と接する場所でのマスク使用や出来るだけの手指消毒、場合によってソーシャルディスタンスに少し気を配るくらいのもんですが、それでも中にはそれを行動制限だと感じる人もいる訳で、そういう人にとっては少し息苦しいのかも知れませんね。


新しいウィルスによるヒトヒト感染症なので、感染対策を怠れば、当然ながらウィルスは社会にどんどん広がりますが、それをどこまで許容するか?は、それこそ国や地域の価値観によって違いますし、時間の経過とともに個人個人の間でもかなりの差が出てきてしまいましたので、もう統一見解をまとめることも、社会の統制を取ることも不可能でしょうね。


それはもう仕方の無い事で、良いとか悪いとかのレベルの話ではないんですよね。


日本がそうなる以前に、欧米諸国では先にそんな状況になった訳で、そのタイムラグが、死者数の差になって記録に残った形だと思いますけどね。そして日本の死者数は、欧米諸国と比較すると、これまでは格段に少なく抑えられてきました。

ただ、残念ながら、2022年の年末の時点では、1日の死者数が400人を超えてまして過去最高を更新し続けています。


たぶん、これはパンデミックが収束するまでに辿る必然的な経路なんだろうと思いながら観察しています。




サイトの更新ですが、以前の様にガンプラが売られなくなって1年くらい過ぎたのでしょうかね?


ガンプラを買って作る、という余裕を失って久しいので、そもそも売り場に行くことも滅多にないのですが、時折目にする、ガンプラコーナーには確かに知ってるキットは全然見当たりませんよね。


こうなる経緯をちゃんと観察してなかったので、実際の所がどうなのかは知りませんが、私の目にはBANDAIが、巨額の不良在庫を一気に整理したと同時に、大きなマーケットを捨ててしまった様にしか見えないんですけどもw

まぁしかし、基本的にファーストガンダムにしか興味が無い宇宙世紀原理主義者な私ですし、そもそも、ガンダムという作品と、その作品を普及の名作に押し上げる一翼を担った旧キットへの思い出に興味がある訳なので、今のガンプラ売り場の状況を見ても、あまり感情が動かないんですよね。


もう、ファーストガンダムを知ってる人の数が少ない時代になってますからね。本当にテレビ放映分を全話見たことがあるのは40代以上?が限界じゃないでしょうかね?それ以下の世代の人だと、実はかなりの少数派だと思うんですよね。 


ウチの子供たちには何度となく勧めてきましたが、結局は見ていられないという事で終わってますw 作画とかが、今の若い世代には耐えられず、話が頭の中に入ってこないんだそうです。


まぁ、その気持ちは判らなくはないですよね。我々世代にとっては、昭和時代、今の50代60代がまだ子供だった頃に見たアニメな訳で、当時は「作画」なんて言葉すら知りませんでしたし、いちいち「アニメを見る」、という感覚で見てませんからね。


アニメも含め、「テレビを見る」というのは常に生活風景における、当たり前の一部だった訳ですからね。


それにしても、古いアニメ作品というのは、全話をリメイクするのは極端に難しく、それも時代が進むにつれて権利関係的に困難だろうとは思うんです。

それに、大ヒットした旧作に関わった全ての人々に対する畏敬の念から、それらを葬りかねない作業ってのは、なかなかハードルが高い気がしますからね。なので、どうしてもリメイク時に大きな設定変更や、余計な演出が紛れ込んだりしてしまう事にもなるんでしょう。

無理は承知ながら、作画だけ修正して、全ての音源をそのまま使えれば良いと思うんですけどね。

でも結局、宇宙戦艦ヤマトなんかも変な感じのリメイクになってましたよねw 別物にするしか無い、という事なんでしょう。

まぁしかしその点、ガンダムについては、一応はTheORIGINやククルスドアンという作品が提供されたのでありがたかったですね。


話を元に戻しますが、現時点での私の手持ちの旧キット、積みプラは全て1/144。


MSのみですが全種類を各2個以上は在庫を持ってますので、将来、余裕が出来たらまた作ろうと思ってます。


そう言えば以前、大阪梅田の駿河屋で、1/144の旧キットが2000円くらいで売られてるのを見ましたが、今はどんなでしょうかね?





暮れになってから突発性難聴を発症した時には流石に驚いたというか、なんか疲れてしまいましたねw


色々と親の面倒を見てくれてた兄妹の方がよっぽど疲れてるとは思うんですが、一応、自分としても、苦しい家計を何とかしようとは奮闘してたので、親が亡くなって葬儀やなんかが終わって一段落して、というタイミングでの、突然の病気発症は気持ちを折られそうになりました


なんか、もう色々と勘弁してくれ~ってな感じでしたが、まぁ幸運にも順調に回復してるので良かったです。


基本的には、私は仕事や仕事に必要な知識習得の合間にレザークラフトをコツコツと学んだりしてるのですが、家族の女性陣たちは手芸で色んな作品を生み出していて、とうとうそれらを販売する為のネットショップを立ち上げたのでした。

そしてそのサイトの管理面が私の仕事の一つになりつつあるので、今まで守備範囲外だったネットショップの運営管理という新ジャンルについても学び始めています。


写真がね、ホント、思った以上に難しいんですよ、コレがw


持って生まれたセンスの問題でしょうけども、実際に販売する物を撮影するのは、見て貰う為だけの作品とは違って、嘘があるとダメですからね。


適当に撮影して適当に編集すると、実際とは異なる作品に見えてしまうので、出来るだけありのままの姿になる様に調整する訳ですが、そうすると、こう・・・何と言いますか・・・あまり魅力的に見えなくなっちゃうんですよね。いや、ホント難しいです。


そこら辺をどうクリアしていくか?が来年、2023年の目標になるかと思います。


あまり多くの事に手を出すと、どれも中途半端になりかねないので、宣伝用のインスタやツィッターは子供達に任せてしまいましたw


まぁ、そんな2022年の暮れの様子でした。

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突発性難聴・・・その後

運良く発症後すぐに近くの耳鼻科で診て頂く事が出来た結果、そこからさらに大きな病院へ紹介して頂いて治療開始。


最初に診て頂いた先生は、点滴注射による治療を勧めてくれた訳ですが、その病院にその設備が無かったので、その場で大きな病院を紹介してくれて、最短で治療を受けられる様に予約まで取り付けてくれたのでした。


診察を受けたのが週末だった為、最短と言ってもどうしても週明けとなってしまうのですが、それでもそれが最短です。


つまり約3日の遅延が発生してしまう訳で、その間、自宅で飲む為の薬を処方して頂いたのでした。


服用し始めた当日、特に変化は無し。

やはり左の聴覚にかなりハッキリした異常を感じていて、不快度は増加の一途。



2日目。

気が付くと、かなりの変化が起きていました

発症して以来、明らかに聞こえ難かった音の幾つかが戻ってきた実感があります!!


もちろん、治った!と言える状態では無いですが、塞がれてた耳を少しだけ解放された様な感覚です。



この時点での症状は、、


耳に届いて来ない種類の音があるのは明らかに判りますし、ずっと近くで何かのモーターの回転音的な耳鳴りもあります。


例えば真夏とかの暑い夜とか、エアコンや扇風機を運転したまま寝ると、その音が聞こえると思うんですが、普通だとそんなに気にならないですよね?


ところが、何かの拍子に気になりだすと、何故か大きな音に感じたりした経験がある方は少なくないと思うんですよ。そしてすぐにどうでも良くなって忘れちゃう、といのがほとんどだとは思いますけどもw


何も無い静かな部屋なのに、そんな感じがずっと続いてる、と言えば伝わりますでしょうかね?なので、一度、その事に意識が向いてしまうと、やはり少ししんどいのです。


それでもピーク時の耳鳴りよりはずっとマシになってるのは確かで、慣れてくると気にならなくなったりするレベルにまで下がりました。

それでもまだ、しっかり耳鳴りしてる事が判るという感じです。


3日目。

なんと、かなり劇的に症状が改善され、試しにヘッドホンで音楽や動画を聞いてみると、ここ数日聞こえてなかった音がかなり戻ってきてることが確認出来ました。

耳鳴りも、敢て意識を向けなければ気にならない程に治まってます。

頂いた薬は3日分なので、最初に頂いたお薬はとりあえずここまでです。




そして週明け。


紹介して頂いた大きな病院で再び検査。


実感している通り、かなり症状が改善されてる事が確認できました。


それと同時に、それでもまだ完全に回復してる訳では無く、右耳と比較すると、聞こえのレベルは低い位置であることも数字として確認されました。


少なくとも劇的に悪かった状態からは脱してるので、当初の点滴による治療という方針は変更し、症状に合わせて投薬治療をもう少し継続するということになりました。


この時点での、耳の状態の主観的な感想ですが、

・耳鳴りについては、普段ではほぼ気にならないほどマシにはなったけどもまだ続いてる。
・かなり聞こえは良くなったけど、まだ何かしら聞こえてない音があることが判るレベル。
・一方で、以前よりも良く聞こえる音域がある。単なる錯覚かも知れませんがw


ただ、もう良い年齢なので、多少はそういうこともある、と言ってしまえばそれまでだとも思います。


少なくとも、最初に病院に駆け込んだ時点と比較すると、間違いなく格段に症状が改善していて、大きな病院の先生のお話によると、最初に診て頂いた先生の状況判断と処置がとても適切だったと思うという事でした。


という訳で、最初に出して頂いたお薬の種類はそのままに、ステロイド剤を飲んでるので、徐々に量を減らしてフェードアウトする方法をとりましょう、という事になりました。。


幸運にもとても親切な先生方に恵まれたと思います。


どうにか急性期は抜け出して、とても幸運なことにかなり症状が改善した模様でとても感謝してるのですが、できれば更に少しでも良くなるように期待しています。

という訳で、 突発性難聴 という病気を経験した、というお話でした。

突発性難聴・・・発症!

数日前から少しおかしいとは思ってたんですよね。


ただ、急激な冷え込みで体が慣れてなくて、寝起きとかに鼻水が出たりクシャミを連発したりで、花粉症みたいな症状がずっと続いてて、頻繁に鼻をかんでたので時々耳鳴りみたいになっても気にしたことなく生きてきましたw


それに、寒い所から暖かい室内に入った時とか、ほんの一瞬ですが、なんとなく耳がつまった様な感じになったりするじゃないですか?しませんかね?w


それが数日前の夕方、買い物に入ったスーパーの中で起こった・・・というかそんな些細な変化に気が付いたのですが、当然ながら大した事だとは全く思わずに買い物を続け、普通に家に帰り・・・と普段通りの生活を続けたのです。



ところが。


その夜、寝ようとして、どこからか何かモーターの回転音みたいな連続音が聞こえるので、家の中をあちこち確認したり、寝静まってる子供らの部屋を確認したりしたのですが、ひょっとして自分の耳鳴りか?と気付き、とりあえずそのまま放置して就寝。


翌日、耳に多少の違和感を感じつつも、車で出掛けた帰りに、妻に頼まれてた買い物を確認しようと電話した所、何故か、相手の声が以上に甲高く聞こえて驚いてしまい、自分から掛けておいて、「え?誰ですか???」と思わず逆に質問してしまうという展開にww

しかも、てっきり間違って他の誰かに電話しちゃったのかと思って、そのまま通話を切ってしまうという連続失態ww


落ち着いてよく考えると自分の携帯のアドレス帳から妻の携帯に直接電話してるのだから、間違う訳がありませんよね。


えーと・・・昨日から耳がちょっとおかしいとは思ってはいましたが、、、


ひょっとして・・・耳、めっちゃおかしくなってませんか?コレ??と、ようやく気が付いたのでした。



よく考えると、確かにずっと耳鳴り的な違和感があるのですが、聴覚にかなりの異変が起きてる事にはあまり気が付いてませんでした。


しかし、一旦気が付いてしまうと、色んな聴覚の異常が次々と判明してきました。


買い物を終えて帰宅してからも、違和感は徐々に強くなっていきましたが、これまで全く経験したことのない初めての感覚ばかりです。



妻に相談すると、カレンダー的な事も考えると年内も残り数日しか無いので、とりあえず耳鼻科に行った方が良いと思う、という事なので、翌日、近所の耳鼻科へ。



そこで検査をして頂いた結果、なんと 突発性難聴 を発症してる事が判りました。



なるほど、これがあの有名な、突発性難聴ってやつなんですね。



突発性難聴の原因というのは良く判らないということで、しかも症状も人によって多少違うそうです。



自分の場合は、


・低音方向がかなり聞こえにくくなってるので、音の周波数の高い部分だけを拾ってしまってる感じ。でも聞こえてない高音も多い。
・かといって低音が聞こえてない訳でもなく、普段以上に聞こえてる感じもしたりして、時々、異常に大きな音に聞こえることもある。
・時々、金属音の様な耳鳴りがする。場合によっては、モスキート音の様な耳鳴りが続いたりする。
・耳の奥の方に極微妙な閉塞感がずっとある。
・周囲の音なのに、音の発生源がどこなのか判らなくなる時があったり、全然違う方向から聞こえてきたりする。
・テレビを見てても、特に高い音に関しては、顔の前や後頭部の至近距離で、しかも大音量で鳴らされた様に感じたりする時がある。


という感じです。


眩暈に関してですが、以前にブログ本家サイトで書いてたりしますが、コロナ禍初期に不整脈の強い症状が出て以来、断続的に眩暈に襲われたりしてきた結果、最近ではあまり感じなくなってる面があって、気が付かなかった可能性があります。


ただし、立ってられないほどの回転性眩暈だと流石に気付くというか、ここ2年程何度か見舞われて辛さを知っているので、そこまでの強い眩暈の症状は無かったと断言出来ると思います。




聴覚に異常があると言っても、現時点では直接的には生活に支障はないのですが、正直、違和感がずっと続いてるという事に関してはやはり、ジワジワと不快になってきていますかね。



時々、芸能人やミュージシャンの方が発症することで、病名自体は聞いたことがある人も多いと思うのですが、まさか自分がそれを患うとは思いもしませんでした。


確かに、常に大きな音のある世界で生きてる人々が、こんな症状を発症した上に、更に加えて眩暈にまで襲われたら、かなり辛いだろうと思います。


周囲で鳴ってる色んな生活音や環境音であっても、時々異常に大きな音に聞こえる事があるので、周りの誰も何も感じてない音に、一人でビクついたりすることがあったり、自分の声が反響して聞こえるからでしょうけど、無意識に音量を下げて発声してるみたいで、自分では普通に話してるつもりが相手に聞こえてなかったりすることも頻繁に起こってることが判ってきました。



そして段々と判ってきた事ですが、何よりも、家族という極近しい身内ですら、実際に襲われてる状況は理解出来ないみたいだ、という事が歯痒い感じですかね。


耳が聞こえない訳じゃないので、普通に受け答えは出来る訳です。すると、傍から見れば深刻な異常がある様には全く見えませんよね。自分も、かなり以前に自分の母親が突発性難聴を患ってる時には理解出来ませんでした。というか、全然理解出来てなかった事がよく判りましたw


だけど、自分自身で経験してみると、本人的には休まることなくずーっと何かの連続音に悩まされてたり、時々何かの音が爆音で襲ってきたり、自分の発した言葉が相手に届いてなくて普通にスルーされたりする訳で、これまで全く意識してこなかった神経をかなり消耗させられ続けてるのです。


自分の場合は、少しイライラするくらいで済みますが、芸能人の場合は、そんなイライラした姿を人前に晒す事が許されない事も多いでしょうし、感受性の高い芸術肌の人だと辛いと思います。



先にも書いてますが、聞こえない訳では全くないんです。聞こえはするんです。


これまで個人的な感覚ですが、聴覚の異常というと、聞こえるか?聞こえないか?の二択みたいに勝手に思ってしまってたのですが、全然違うという事を、身をもって学ぶ機会を得たと感じています。


ただ、音が聞こえ難かったり、逆に異常に聞こえたりするので、ともかく違和感が凄くてかなり神経が疲れます。




さて。


そういう訳で、とりあえず点滴による治療になるそうなのですが、明日からは年末押し迫った土日という事で、病院の予約が一杯です。


なので、まず薬を飲んで土日をやり過ごし、週明けから治療を受ける為に、紹介して頂いた少し大きな病院へ行くことに。



この病気は、とにかく早い治療が重要との事で、幸いにも妻が強く勧めてくれたお陰で、発症から3日目の時点で診断を受けて薬を飲み始める事ができました。


私の場合、点滴治療は発症から5日後から開始という事になる訳ですが、どうにかまだ早期治療の内だから、と励まして頂けました。


何がヤバいって、妻に強めに言われてなければ、たぶん病院に行くのは来週以降になってたでしょうし、そうなると正月休みになるので、年明けに行こうかってなって、実際に行くとすれば1月9日の週になってた可能性が高いと思うんですよね。


発症から2週間以上経ってからの治療となると、症状の程度によっては入院しての治療になるとの事と、個人差はあるものの、治療しても回復しない可能性が出てきてしまう、という事を教えて頂きました。もちろん、放置してても回復する例もあるそうですが、近場の耳鼻科を受信する、というのは特に何かハードルが高い訳でもないので、基本は早く受診して治療の選択肢を出来るだけ多く残すことが望ましいのかな、と思います。


色んな心構えや準備が整ったのですっかり落ち着いて家でニュースを見ながら怖くなったのは、これがコロナの大きな波や、そこにインフルエンザの流行が重なったりで、医療ひっ迫が起こってたりすると、速やかな治療が受けられなかった可能性がある訳で、それで聴覚が元に戻らなくなってた可能性もあった訳です。


という訳で、もう50過ぎなので、既に体のあちこちに異常を来たしてる訳ですが、それでも治療して回復するものであれば治療して頂きたいと思うので、病院で治療してもらえる間にどうにか頑張って通院していこうと思います。
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